費用対効果が保証されている楽天CPA広告とは?メリットや設定方法を解説

楽天の運用型広告の効果を高めるポイントをイメージできる画像

「費用対効果の高い広告って何?」などと悩んでいる方もいるでしょう。

楽天市場において、費用対効果の高い広告はCPA広告です。

費用対効果が500%保証されているので、赤字になる可能性が低いです。

本記事では、楽天CPA広告の概要や設定方法、メリット・デメリットなどを解説するので参考にしてください。

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楽天CPA広告とは

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ビジネス・アップ

楽天CPA広告とは、出稿した商品が購入された時点で広告費が発生する広告のことです。出稿される商品は楽天RMSに設定してある商品から自動でピックアップされます。

また、CPA広告は楽天市場以外にも、楽天メールマガジンなどの他の媒体にも出稿されます。

楽天CPA広告の費用は売上の20%かかる

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楽天CPA広告の費用は出稿した商品の売上の20%かかります。他の広告と比べて費用は高めかもしれませんが、費用対効果がある程度保証されているので仕方がないといえるでしょう。

ただし、利益率が20%に満たない商品を出稿しても赤字になるので注意しましょう。利益率の高い商品を出稿すれば、費用対効果が保証される可能性が高まります。

楽天CPA広告のメリット

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楽天CPA広告のメリットは以下の3つです。

  • 無駄な費用が発生しづらい
  • 出稿が簡単
  • 流入元が楽天市場外からも発生する

それぞれ解説します。

無駄な費用が発生しづらい

楽天CPA広告はコンバージョンに基づく手法なので、出稿するだけでは費用はかかりません。楽天トップページに出稿する広告などは、掲載されるだけで100万円以上かかることもあります。

その点、楽天CPA広告は新規参入の方でも活用しやすい広告といえるでしょう。

出稿が簡単

楽天CPAはRMSにログインさえすれば、簡単に出稿できます。セグメントや入札単価などの設定は要りません。

普段から楽天RMSを利用している方であれば直感的な操作で出稿できるでしょう。出稿方法については後ほど解説するので参考にしてください。

流入元が楽天市場外からも発生する

楽天CPA広告の流入元は楽天メールマガジンなど、楽天市場だけではありません。出稿すれば幅広いユーザーにリーチできるので、もし広告経由による売り上げが発生しなくても、自社商品を認知させられます。

楽天CPA広告のデメリット

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楽天CPA広告のデメリットは以下の2つです。

  • 30日以内の購入がすべて広告費として計上される
  • 広告費用の上限を決められない

それぞれ解説します。

30日以内の購入がすべて広告費として計上される

楽天CPA広告で出稿している商品がクリックされてから30日以内は、すベての商品が広告費として計上されます。たとえば、出稿している商品Aが購入されました。購入したユーザーは、30日以内に商品Bを購入した場合、商品Bも広告費として20%が計上されます。

これは、リピート購入でも同様です。そのため、利益率の高い商品以外は除外設定をすることがおすすめです。利益率が20%に近い商品を出稿していると、購入されたとしても大きな売上は見込めません。

広告費用の上限を決められない

楽天CPA広告は費用の上限を決められません。たとえば、楽天RPP広告は毎月予算を設定できるので、楽天市場のセール時以外は予算を低く設定するなどが可能です。

しかし、楽天CPA広告は予算を決められないので、出稿した商品が売れるほど広告費も発生します。

楽天CPA広告の設定方法

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楽天CPA広告は以下の手順で設定できます。

  1. 楽天RMSにログインする
  2. 「.広告・アフィリエイト・楽天大学」をクリックする
  3. プロモーションメニューの「効果保証型広告(楽天CPA広告)」をクリックする
  4. 広告配信ステータスの「有効」をクリックする
  5. 規約に同意する
  6. 設定ボタンをクリックする
  7. 完了

上記の手順を踏めば、24時間以内に出稿されます。

なお、出稿したくない商品は「除外商品」のタブから設定できます。除外設定できる商品数は5万件までです。状況や目的に応じて除外設定を行うとよいでしょう。

楽天CPA広告の費用対効果を高めるコツ

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楽天CPA広告の費用対効果を高めるコツは以下の3つです。

  • 楽天のセールを狙う
  • 利益率の高い商品を出稿する
  • 1枚目の商品画像の訴求力を高める

それぞれ解説します。

楽天のセールを狙う

セール時は、普段よりも楽天市場が賑わいます。特価商品を求めて多くのユーザーが訪れるので、セール時に出稿すれば、商品購入に至る可能性が高まります。

利益率の高い商品を出稿する

前述のとおり、利益率の低い商品は費用対効果が薄まります。費用対効果が500%保証されている楽天CPA広告をうまく活用するには、利益率の高い商品を出稿することが大切です。

1枚目の商品画像の訴求力を高める

出稿される商品の画像は、RMSに登録している1枚目が使われます。魅力的な画像に改良することで、訴求力を高められるでしょう。

また、画像にテキストを含めるのも効果的です。

まとめ

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楽天CPA広告は費用対効果が500%保証されていますが、出稿する商品によっては利益率が低くなります。そのため、利益率の高い商品に絞って出稿するのがおすすめです。

また、楽天のセールを狙ったり魅力的な商品画像に改良したりすることで、コンバージョン率が高まります。

楽天CPA広告は、費用対効果が保証されている分、より戦略的な施策が必要といえるでしょう。

この記事を書いた人

株式会社Wacworks 代表取締役社長 舟瀬

2021年11月に創業。自社サイト、楽天市場、Yahooショッピング、AmazonなどECサイト・モールに特化したコンサルティング事業を行っています。"売上をグロースさせたことがあるコンサルタント"のみをパートナーとしてアサインし、EC事業者さまの売上・利益を最大化するお手伝いをさせていただきます。